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知らぬ間に歯をガチガチ…ブラキシズムが引き起こす意外な健康リスクとは


Portrait of a girl holding a model of a jaw with teeth while sitting in a dental office, looking at the camera and smiling. Children’s dentistry. Copy space.

ブラキシズム—それは、あなたが眠っている間に無意識で行っているかもしれない「歯ぎしり」や「食いしばり」のこと。病識がある方は稀でご家族や同床者によって指摘されることがほとんどです。日中の忙しさやストレスが、夜間に顔や顎に負担をかけ、歯に思わぬダメージを与えていることがあります。特に、仕事で忙しい30代から50代の現役世代にとって、この問題は見過ごしがちです。しかし、放っておくと、歯や顎に深刻な影響を与える可能性があります。今回は、ブラキシズムの原因とその影響、そして対策についてご紹介します。

ブラキシズムが引き起こす原因

ブラキシズムは、通常、ストレスや不安が原因で起こります。仕事や生活のプレッシャー、急なトラブル、家庭での問題—こうした日常のストレスが知らず知らずのうちに体に現れ、無意識に歯を食いしばったり、歯ぎしりを引き起こします。特に、忙しい現役世代は、日々の緊張やストレスが寝ている間に体に現れることが多いです。

また、かみ合わせや歯並びが悪い場合、無意識に歯を合わせようとして歯ぎしりが発生することもあります。このように、ブラキシズムは一つの原因だけでなく、複数の要因が重なって起こることがほとんどです。

ブラキシズムが引き起こす症状

ブラキシズムは、最初は気づかないことが多いですが、時間が経つにつれて次のような症状を引き起こします。

  1. 歯の摩耗
    歯ぎしりや食いしばりが続くことで、歯の表面が削れていきます。これにより、歯が敏感になり、冷たいものや熱いものに対して痛みを感じることがあります。
  2. 顎の痛みや筋肉の疲れ
    顎の筋肉が過度に緊張し、痛みや疲れを感じることがあります。起床時に顎が痛む、顔がだるいと感じる場合、ブラキシズムが原因かもしれません。
  3. 頭痛や耳鳴り
    顎の筋肉が緊張することで、頭痛や耳鳴りを引き起こすこともあります。特に朝起きたときに頭痛がひどくなる場合、ブラキシズムが関係している可能性があります。

どう対策する?

ブラキシズムを防ぐためには、まず原因を取り除くことが重要です。ストレスが原因である場合、リラックス法を取り入れましょう。深呼吸や軽いストレッチ、ヨガなどが有効です。特に、寝る前のリラックスタイムを大切にすることで、ストレスを軽減し、歯ぎしりを防げる可能性があります。

さらに、**ナイトガード(マウスピース)**を使うことで、歯ぎしりから歯を守ることができます。歯科医院で自分の歯に合ったものを作成してもらうことで、睡眠中の歯ぎしりを軽減し、歯や顎への負担を減らすことができます。

まとめ

ブラキシズムは、日常のストレスや歯のかみ合わせの問題から発生しますが、放っておくと歯や顎に大きな負担がかかります。特に忙しい30代から50代の現役世代にとって、夜間に無意識で行っているこの行動に気づくことは難しいですが、早期の対策で症状を軽減できます。ストレス管理や、ナイトガードの使用を通じて、健康な歯を守りましょう。

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